新潟の木造アパート市場が変わる
REALDESIGN APARTの居住性

Q&A

何が違う。どう違う。
75apartment.の居住性

Q 大都市にもあるスキップフロアタイプと
どこが違うの?

A 75apartment.は、圧倒的に広く
開放感を感じます

Q

アパートの間取りって、大事ですか?

A

間取りは、建物の資産価値にも影響してきます

お部屋探しをされる方の多くが、角部屋を希望されるケースがあります。
75apartment.は、全てのお部屋が角部屋になる間取りとなっています。入居者にとっては、特別なことではないかもしれませんが、日常の生活音を極限まで抑える工夫が施されていることを。隣接する部屋の界壁部分の面積を最小限に抑え、その界壁部分にクローゼットやキッチン、浴室などを配置することによって騒音ストレスから和らげる効果があるのです。また、全室が角部屋になることから、家賃の下落防止にもつながり、資産価値の維持の面からみても有効的なプランだと考えられます。

  • 75apartment.の間取 防音効果が高まる入居者間のトラブル回避に繋がる入居継続率が高まる資産価値が維持できる
  • 一般的なアパートの間取 隣室に音が漏れ、トラブルの原因になる退去の原因になる部屋に入るまで雨風にさらされる劣化が早く、修繕費用の負担が発生する
  • 物件情報についてはコチラ

Q

スキップフロアのメリットって何ですか?

A

空間の有効利用と防犯対策にも効果があります

高低差のあるフロアを短い階段でつないだスキップフロアは、空間を段差で区切ることから立体的で連続性のある空間が演出でき、実際の面積以上の広さと解放感を味わえます。
リビングは、ワークスペースや趣味の空間として、ロフトは、収納や寝室スペースとしても多目的に利用できます。また、バルコニーを排除した75apartment.では、 1 階住戸でも地面から居室の床面までが高く、外部からの視線を防ぐ構造を採用しています。
さらに、エントランスオートロックが標準仕様のためエントランスから各住戸につながる共用廊下は外からは見えないので防犯面でも飛躍的に効果があります。その他、防犯カメラ、防犯シャッター、防犯砂利にいたるまで入居者が安心して暮らせる環境を整えています。

スキップフロア

Q

木造だったら、騒音はつきものだと思ってました

A

木造建物は、賃貸マンション以上に技術進化しています

木造建物の機能性を向上させるための技術や建材などの進化によって今では、賃貸マンションと同様の防音性能、断熱性能がアパート建築でも施されています。
75apartment.では、建物の見えない箇所にも優れた素材を使用することにより、トラブルの原因となる騒音問題を徹底的に追求し、入居者が居心地よく過ごせるアパートライフを実現しました。

75apartment.の騒音対策 床:2階床部分に構造用合板24㎜の上に石膏ボードを二重張りし、1階天井部分に防震吊木を施し2階からの振動を軽減。 / 界壁:一般的な片面だけの施工ではなく、界壁の両面に遮音シートを施し、音の伝わりを軽減。75apartment.の騒音対策 床:2階床部分に構造用合板24㎜の上に石膏ボードを二重張りし、1階天井部分に防震吊木を施し2階からの振動を軽減。 / 界壁:一般的な片面だけの施工ではなく、界壁の両面に遮音シートを施し、音の伝わりを軽減。

Q

劣化対策等級のあるなしでは何が違うの?

A

品質保証だけではなく、融資の返済期間にも影響します

アパートは、不特定多数の入居者が利用するものです。築年数が経っても、快適な環境を提供できる建物というのは、自然と属性のよい入居者が集まると言われています。長期間安定した経営を行うためには、建物の耐久性や管理のしやすい建築物でなければいけません。
75apartment.は、住宅性能表示制度の最高等級である「3」を原則取得したアパートを供給いたします。これによって、3世代(75~90年)大規模な改修工事を必要としない対策が施されている建築物として認定されます。またそれだけではなく、金融機関から融資を受ける際の借入期間が最長35年まで可能となるためオーナーにとっては、毎月のキャッシュフローの安定にもつながるというメリットもあります。

劣化対策等級3の
物件メリット
金融機関から最長35年間の借入れが可能
ローン返済中の大規模な改修工事が不要
事業計画が立てやすく、キャッシュフローが大きくなる
建物の資産価値を長く維持できる
売却の際に、買主側の融資期間も長く設定される

特級1:建築基準法レベル / 特級2:2世代の耐久性(おおむね50年~60年) / 特級3:3世代の耐久性(おおむね75年~90年)

Q

オーナーの立場だと、耐震も気になるところですが?

A

木造アパートは大地震にも強く、安心の保証もございます

耐震基準の法改正(2000年以降)に伴い、地盤調査が義務付けられています。これにより、地耐力(建物が建つ場所の建物を支える力)に応じた仕様の基礎を選定する義務化(基礎構造や筋交いを土台や梁・柱に固定する金物や壁の配置バランスなど)が課せられ、現行の建築基準法を満たす木造アパートは、大地震による全壊率が鉄骨造や鉄筋コンクリート造と 比較しても差はなく、むしろ建物の重量が軽い木造アパートは地震から受けるエネルギーが小さいため倒壊のリスクも低減できます。
さらに、建物のお引き渡しの翌日から 10 年間の地盤建物保証(不同沈下の発生により建物に被害がでた場合、修復工事を行います)により、安心して物件の運営にあたることができます。

木造アパート

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