賃貸経営の風を読む
東京都を代表とする大都市型アパート経営が脚光を浴びて30 年あまり。
しかし今、賃貸経営の風向きは確実に変わってきている。
成功への方程式が崩れている大都市から、
限りないポテンシャルを秘めた地方都市へ。
未来を託すにふさわしい新しいアパート経営のカタチが、
新潟から始まる。
代表者メッセージ
当社は「会社はお客様のためにある」を社是とし、その究極の目標として、「全従業員の物心両面の幸せを追求すると共に、併せて全ての企業活動を通じて社会に貢献する」を経営理念に掲げております。この経営理念、社是を日々の活動の志とし、「お客様がどう思われるか」ということをすべての判断の軸としてまいりました。
この経営理念実現のために、単に自らの成長や自らの幸せ、といった個人偏重型キーワードよりも、私たちの周囲にいらっしゃる方々の幸せを第一に考えることを主眼に置いております。
まずは周囲の幸せを考える、という社会に開かれた思考こそが、結果としてその先にいらっしゃるお客様や地域社会の幸せを心の底から第一に考えることができる人間づくりに繋がっていくのだと私は思うのです。
お客様によろこんでいただくにはどうすればいいのか、そのことを徹底的に考え、高い目標を実現していくために、専門性の高い技術や知識が必要となるのです。 各々が自らの働き方を変革するとともに、アイデアによって新たな価値を創造し、徹底的に高い技術力、知識を身につけ、日々研鑚に励むこと。
それはとりもなおさず、私たちを必要としてくださっているお客様や地域社会の幸せの実現のために必要不可欠であり、お客様や地域社会の幸せの実現こそが、私たちの存在意義でもあると考えます。
そしてそのお客様との温かい関係が、結果的には、当社とすべての関係の皆様にとっての幸せに繋がり、価値を高めていくのだと思うのです。私たちは、私を含む全従業員によって共有された強固な意志の集合体ともいえます。
それはまさしく、伝統的で新しい「進化する老舗」企業の在り方だと考えます。
次なるステージは、戸建てから賃貸へ。
新潟の広い用地を活かすために開発された従来の固定概念に縛られることのない、柔軟なアイデアと高い建築技術がもたらすREALDESIGN APARTによって、当社を必要とする全てのお客様の安定した未来をサポートいたします。
代表取締役社長坂井 重栄
会社概要
- 社名
- 坂井建設株式会社
- 総務部・
連絡先
- 〒940-0215 新潟県長岡市栃尾町丙455-3
Tel 0258-52-5279
- 創業
- 1948年4月
- 設立
- 1964年8月
- 代表者名
- 代表取締役社長 坂井 重栄
- 資本金
- 2,000万円
- 決算期
- 12月
- 従業員数
- 従業員数98名(2023年3月現在）
- 役員
- 代表取締役社長／坂井 重栄
専務取締役／坂井 義栄（県央支店長）
常務取締役／坂井 真理子（財務）
執行役員／宮越 英雄（新潟支店長）
執行役員／鈴木 和義（長岡支店長）
- ディレクター
- 辻󠄀辻 正隆
株式会社ファンド．プロ 代表取締役社長
アパート経営コンサルタント（元株式会社シノケン代表取締役社長）
（f-p.co.jp）
- コーポレートサイト
- 坂井建設株式会社
※弊社の詳細な会社情報はこちら
ディテールホーム新潟南長潟
〒950-0931 新潟県新潟市中央区南長潟12-15
ディテールホーム新潟神道寺
〒950-0986 新潟県新潟市中央区神道寺南2-4-6
ディテールホーム県央
〒955-0092 新潟県三条市須頃1-24
ディテールホーム長岡
〒940-2121 新潟県長岡市喜多町 386 コパスプラザ 1F
ディテールホーム柏崎
〒945-0043 新潟県柏崎市日吉町 9-8 三佐和ビル104
ディテールホーム上越
〒943-0834 新潟県上越市西城町3-5-21 ノーブルスクエア 3F- B
坂井建設株式会社 本社
〒940-0215 新潟県長岡市栃尾町丙455-3
アパート販売事業・サービスの領域
土地から始める新築アパート経営および土地所有者への有効活用をワンストップでサポートする
坂井建設のアパート事業のミッションは、キャッシュフローの最大化です。
-
長く充実したキャッシュフローが見込める土地をご提案
-
長期計画、税金、管理費、減価償却費まで反映した詳細な計画書を作成
-
好条件で融資を受けるための詳細な資料を準備しアプローチ
-
徹底した防音・防犯対策を施したハイスペック木造アパート
-
煩わしい賃貸業務、管理業務、メンテナンス業務を代行
-
資産の最大化を目的とした2棟目、3棟目取得に向けた事業計画を提案
-
売却のタイミングと売却方法、売却益に対する税金対応までをサポート
-
REALDESIGN APART経営による土地の有効活用を提案
事業ブランド
投資物件において最も重要なこと、それはオーナーの成功が全てだという事。
オーナーの成功こそが我々の成功につながるという事。
そのためには、妥協せずに好立地を開拓するという事。
オリジナルのデザイン性に優れた物件を提供するという事。
そこに住む入居者の居心地の良さを最大化できる物件だという事。
これが最低限の準備です。
準備が整えば、事業計画に始まり、融資プラン、建築、管理運営、出口サポートに至るまで、オーナーとの長いお付き合いが始まります。
賃貸経営という不動産への投資には絶対はありません。
オーナーが困っているときにも、情報を共有しその解決に向けての取組みも重要なサポートとなります。
坂井建設は、1948年に 製材業及び木材業を生業として創業しました 。
その後、土木・建築工事業、一級建築士事務所開設、住宅販売事業へと時代の流れに伴い新しいステージを開拓し続け、75年を迎えます。
ものづくりの歴史、積み重ねてきたノウハウや思いが結集して生まれた次へのステージとしてアパート販売事業が誕生しました。
「過去の歴史と実績、現在の最先端技術、未来がもたらす資産」をキーワードに新しい事業ブランドの元、全ての関係者の成功につながる取組を全力で行います。
専務取締役坂井 義栄
アパート販売事業ブランドロゴ
75apartment.ブランドコンセプト
75apartment.は、75年におよぶ坂井建設のものづくりの歴史、
積み重ねてきたノウハウや想いが結集して生まれた
新築木造アパートのオリジナルブランド。75を象る3本のラインは、それぞれ
「過去＜（坂井建設の）歴史と実績＞「現在＜75apartment.のもつ最先端の技術＞」
「未来＜75apartment.がオーナーにもたらす将来の資産＞」を表しています。
取組み（CSR 、ZEH）
ZEH普及目標
政府のエネルギー基本計画において「住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均で住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味（ネット）でゼロとなる住宅（ZEH）の実現を目指す」とする政策目標を設定しています。当社はその目標の達成の為に登録ZEHビルダーとして、2025年度までに50%の普及目標に努めております
CSR活動（社会貢献活動）
当社は「全従業員の物心両面の幸せを追求すると共に、併せて全ての企業活動を通じて社会に貢献する」を経営理念に掲げております。この経営理念実現のために、単に自らの成長や自らの幸せ、といった個人偏重型キーワードよりも、私たちの周囲にいらっしゃる方々の幸せを第一に考えることを主眼に置いております。「周囲の幸せを考える」という思考を基に、住みよいまちづくりを目指すための社会貢献活動を積極的に行っています。
《児童福祉施設への寄付活動 》
昨今、増え続ける児童虐待などにより、保護者の適切な養育を受けられない子供がいます。
当社は困難を抱える家庭に適切な支援を提供するための施設への寄付活動を行っております。
